部屋のここを替えたらもっと快適に暮らせると思うところは
部屋のここを替えたらもっと快適に暮らせると思うところは、我が家の場合、団地住まいということもあり、全てが和風です。
そのため、押入れが各部屋にあります。
でも、今の時代、押入れというよりもクローゼットタイプにした方が使い勝手がいいように感じています。
カーテンなどを使って襖を使わずに仕切りをすれば、空間がちょっと広く取れるような気がするのです。
雰囲気も見た目も随分と変わると思います。
そこで私が提案するところは押入れです。
昔ながらの襖のついた和風の押入れも趣があっていいかもしれませんが、部屋の機能性やデザイン性として考えてみると、今の時代には合っていないような気がします。収納する物があまりないのなら、押入れスペースが余ってしまって、かえってもったいなく思えてしまうかもしれません。
そこで可能ならリフォームをするといいと思います。襖を取り外してクローゼットのようにしてしまえば、上手に収納もできやすくなり、デザイン性や見た目も飾ることができるようになるはずです。
家はなるべく快適に仕えるようにしたいですが
家はなるべく快適に仕えるようにしたいですが、家や部屋にはそれぞれ悩みや不満に感じる部分は誰にもあるのではないでしょうか。
我が家の場合は、リビングの窓が大きすぎることが悩みです。
窓を大きく取ったことは明るさを確保するにはとても役立ってくれているのですが、でも夏はとても暑く、カーテンをしないことにはエアコンの効きもよくありません。
そのかわり、冬の昼間はとても暖かく、暖房なしで過ごすことができるのですが、いつでも温かいわけではなく、夕方になると急に冷え込み、夜はかなり部屋の室温が下がってしまいます。
今のところはカーテンで対応していますが、今度リフォームする機会があれば、窓をより小さくしたいなと考えています。窓を小さくするとなると、工事が大変で費用もかかりそうですが、他のリフォームを行った時に業者に相談したところ、内窓をつけるという方法があることを知りました。
内窓も特注となるので、それなりに費用はかかりそうですが、窓や壁を解体する必要がないのは良いなと思っています。